週刊瞬間

毎週水曜日19時更新

2018.11.11.sun.-2018.11.17.sat.

11月の自由律俳句自己解釈前編

それはそれは不便。けどすぐ慣れる。

わからないことは調べるし、人が「わからな~い」と言っていることまで調べる。

「わからな~い」といって、調べてもらい待ちをしている人に、「わからないね~」と言い返してみると、「調べろや」と言われた。気がした。

「与えてやるか~鬼の居ぬ間を」って、思ってるよね。

小さい時、ままごとをする時、設定を細かく決めすぎて、話がややこしくなって、弟や家族や友達を困らせていた。そして途中で話が分かりらなくなって、私も困っていた。

電子レンジのアースを外す時、外し方に自信がなくて、電話でなおやくんに聞いた。

私「あのさ、よくわからんけどねじがついとって、ねじまきでとらんといけんよね?」

なおやくん「…ねじまき…ドライバーやね。」

すまんね、古風で。

金曜日は2限で終わる。2限目は、みんなと違う講義をとっているので、一人でひっそり下宿に戻る。

外階段を下りながら寒いなと思う。

そういわれたら、一昨日(木曜日は授業がないから)の2限終わりも、同じところで寒いなと思って、ほなみちゃんともえちゃんに「しゃむいしゃむい」って言ったなと思いだす。

これを思い出してる間は寒いって思ってなかったなって思う。

まだそれぐらいの寒さ。

言い訳です。

こんなものあったら触ってみたいので、知ってる人、ぜひ教えてください。

これを思うようになって、読書が進まなくなった。

終わることが悲しくて始められないことについては、また今度書きます。

寒くなってきてお布団が気持ちよくて、毎朝このカウントをしている。

こんな日は一日中目に意識が行く。

調子が悪いとかまってもらえて、お前はいいな。

私の下宿は学校のチャイムが聞こえるほど近いのだが、一限のチャイムが聞こえて起きたら間に合わないので、8時ぐらいにも一回チャイム鳴らしてほしい。

逆剥けができるたび、「親に逆らうけんよ」と憎いものを見る目で言い放つ母を思い出す。

ほおほお、こんな感じね~!って、ちょっと嬉しい。

私はクリックが軽ければ軽いほど好きです。

木曜日は午前休、いつもよりゆっくり起きて、朝食を食べ、一週間分の月火水で溜まった洗濯を済まし、掃除をし10時半ごろにスイーツを食べる。最近はコーヒーゼリーにはまっている。