週刊瞬間

毎週水曜日19時更新

ドキュメント72時間〜女子大生の引っ越し〜

今週は引っ越しに伴い、大学生活4年間住んだお家での思い出を書く予定でしたが、この期に及んで学業が忙しく、「本当に月末で引っ越せるのか?!?!」という状況にあるため、来週きっとお届けします。

ごめんなさい!

タイトルの本編は、面白ければまたいつかブログに書きます!

みんな体調に気をつけて、食べるもん食べて夜は寝て、1日に3時間ぐらい好きなことして、生きよう!

金曜日のソロたちへ~新井急須のソロ部屋~

お題「気になる番組」www.nhk.jp

 

新井急須(22)

大学生

一人暮らし歴4年

ソロ部屋

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6畳1ルーム

➀デスク

作業類は全部ここでする。

最初は座卓で全部してたけど、腰が痛くて3年目に導入した。

コンセントの距離が遠かったり、壁に傷をつけそうになったりして、やっとここに落ち着いた。

床に落ちてる紙はデスクの上から落ちたメモ。思いついたことはほとんど裏紙にメモする。

②棚

化粧ポーチが閉まっていない。

身支度はだいたいここでする。

雑誌・趣味の本・プリンター・雑貨

引っ越し前なので資料が入っていた棚に洗濯用品が入っている。不便。

③テレビ棚

卒論や企画関連の資料が入っている。

④手芸のもの。

布類はクローゼットに入れた。

⑤座卓

ご飯を食べるときにしか使わない。

・本

・書類

・電気のスイッチ

・コップ

・クーポン

・冷凍する前の米

・生米

・煎餅(お菓子の中で1番好き)

女子大生の机にしては米の占める割合が高い。

ダンボー

引っ越し前なので。少しずつ詰めていきたい…な。

ひとりの過ごし方➀

・帰宅

・手洗いうがい(コロナ関係なく家族みんなそういうルール)

・トイレ

・洗濯物を取り入れる ベッドに全投げ(うたたね防止)

・取り入れたバスタオルをそのまま拾って即風呂(iPhoneでannを流す)

・風呂から上がってスキンケア(化粧水・オールインワンの保湿剤・ボディケア・ヘアケア・まつ毛ケア)(風呂上りは靴下を履く)

ストレッチチャンス

・ドライヤーかけるとき、スクワットっぽい動きをするぞ~。

膝が痛いし、あんまり効果はないぞ~。

ソロ飯

私のソロ飯は

・ごはん

・クリームシチュー

・もやしと鶏むね肉のさっぱりしたあえ物

です。

パン屋のバイトから帰ってきてくたくたです。

でも、もらって帰ったパンは食べません。

油断したら朝昼晩パンを食べてて、栄養バランスが崩れて疲れやすく気がするからです。

夜ごはんぐらい栄養が採れるものを食べるために、自炊しています。

クリームシチューはルーを使わず作りました。

自分はおいしいと思うけど、実家に帰って料理をすると、だいたいブーイングされます。お母さんの料理がうますぎるということにしています。

ぬか漬け・梅酒・拾ったかりんのはちみつ漬け等、手仕事系もします。

ひとりの過ごし方②

・録画テレビを見ながら食事(だいたい朝ドラ)

・食べた食器はすぐに洗わない(特に意味はない)

・あったかいお茶を淹れる。(だいたいほうじ茶)

SNSチェック(LINE・TwitterInstagramの順)

・結局もらって帰ったパンを食べる。(甘いクリーム系)

ひとり暮らしあるある

洗濯ため過ぎてバスタオルの在庫が尽きてやっと洗濯をする。

バスタオルがなくなったらフェイスタオル2枚駆使。そうするとフェイスタオルの在庫がもうないので、次の日雨だとやばい。

ソロの至福

私のソロの至福は、ものづくりに没頭している時です。

だいたい、手芸をするかブログを書いています。

➀手芸

ミシンはうるさいので、夜は音がしないアイロンか手縫いをします。

昨年までは下も右も左も空き家だったので、夜もミシンを使っていました。

夜針仕事をすると、眠れなくなります。

②ブログ

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手書きの下書きをしてから書きます。

このブログはこんな感じです。

ひとりの過ごし方③

・日記

・しぶしぶ皿洗い

・歯磨き(フロス→歯ブラシ→マウスウォッシュの順)

・金曜日は「金ソロ」を観ながら洗濯たたみ。(1週間で1番愉しみにしている番組)

・雑誌(本を読んだら眠れなくなるので、雑誌)

・就寝

ひとりの夜に思うこと

「たとえ世界が終わっても、この部屋に居たら気づけなさそうだなぁ」

そのぐらい静か。

さて、そんな静かな部屋から、引っ越します。

来週は、この家での思い出をお届けします。

映画偏差値が低い

他の偏差値が高いわけではないが、映画偏差値が特に低い。

映画館ならまだしも、家だと最後まで集中して観れない。

観たとしても覚えていない。

「この間ディズニーリトルマーメイドをはじめてみた。」

という話を母にすると、プリンセスやディズニーの類は一通り見ていると言われた。

 

ストーリーを要約してどんな映画だったか話すのも苦手である。

話の内容は気になったところ細切れでしか覚えておらず、最後どうなったのか観た傍から忘れてしまう。

つまり、途中で気になったところについて考えをめぐらしてしまい、結局ちゃんとみれていないのだ。

母はおそらく映画偏差値が高い方なのではないかと思う。

どんな話で、どんなところが面白かったか話してくれる。

また、「音楽が沢山流れるミュージカル系が好き」

と言っていた。好きな映画の系統があるほどいろんな映画を観ているのだ。

私はしいて言えば、ヤマやオチのない人間ドラマの方が好きである。好きと言うか、覚えていられる。ヤマがないとは、大事件(犯罪系)が起こらず、オチがないとは死んで終わりではないことである。

日常の出来事を丁寧に描き、生活が続いていく系が好きかもしれない。そういう系の映画はちゃんと最後まで覚えている。

 

平成狸合戦ぽんぽこ」をみた。

ジブリ作品であり、何となく「こんな話だろうな」と思うところはある。きっと

➀人間の手により破壊される環境

②狭くなったたぬきの土地

③繰り広げられるたぬき同士の縄張り争い

で2時間半だと思っていたのだが、開始3分でこのくだりは終わった。

定期健診で歯医者に通うレポ

2歳の時から3ヶ月に1回歯医者に通っている。

幼少期の記憶 - 週刊瞬間

この通り、私は私は2歳の時から3ヶ月に1回歯医者に通っていて、酸いも甘いも噛分けた「患者のプロ」である。なんちゃって。

友達に「今日歯医者に行って~」と話すと、「虫歯?」とか「親知らず?」とか聞かれる。

もしかして定期健診で歯医者に通うことは珍しいかもしれないと思い、今回は、定期健診の様子を書いてみる。

予約

3ヶ月に1回歯医者に行くにあたり、予約を取る。

3か月前歯医者でお会計の時に

「3か月後は〇月ですが、何日に致しますか?」

って聞かれて、予約をして帰っている。

ちゃんとカレンダーに書いてないとだいたい忘れる。あと、もしも予定が入ってしまったら歯医者に連絡する。

準備

歯磨きをいつもより丁寧にして、歯医者に向かう。

ここでポイントなのが、歯医者さんにいい顔しようと思って、過剰に口腔ケアをし過ぎないことだ。母が

「絶対に磨き残しを注意されたくない!」

と思い、薬局で売っている市販の染め出しをしたら舌が真っ赤になって取れなくなってしまって、歯医者さんに

「染め出し…しましたよね?」

って聞かれたと、恥ずかしがっていた。

あくまでも、いつもどおり丁寧に歯を磨く。

・歯ブラシ

・保険証

・診察券

・お金(普通は3000円あればお釣りが来ます)

を忘れないこと。

待合で

歯医者に着くとまず、診察券と保険証を受付に出す。

保険証だけ返される。

待合で座って待っていると、歯科衛生士さんが呼びに来る。

施術室で

歯科衛生士さんについて行き、

「ここに座ってください」

と、席に案内される。

荷物と上着をかごに入れ、歯ブラシを歯科衛生士さんに渡し、席につく。

この時

「靴脱いでください」

って言われる時と、言われない時がある。

椅子の形とか、土除けのカバーの有無によるのかな、と思う。

エプロンをつけてもらう。

うがい薬でブクブクうがいをするように言われる。

これは、新型コロナウイルス感染症以降にされるようになった。

うがいしたコップはそのまま、コップを置くと自動で水が出るところに置く。

歯科衛生士さんに

「変わったところはないですか」

と聞かれる。今回は、

ところがどっこい、22歳になった今、歯並びが変わりつつある。

幼少期の記憶 - 週刊瞬間

 と気になっていた、前歯の歯並びについて聞いてみた。

歯科衛生士さんが先生を呼んできてくださって、事情を説明してくださる。

歯医者になじみのない人は知らないかもしれないが、歯医者には口腔ケアをしてくれる歯科衛生士さんと、虫歯を削ったり、治療の方針を考えてくれる先生がいるのだ。

 先生は前歯の様子と、レントゲンを見て、

「10年に1ミリぐらい、歯列は動きます。数か月で見てわかるほど動くことはないです。」

とおっしゃった。続けて

「気になるなら矯正ね。気になりますか?」

とおっしゃった。気にならないといえば嘘になるが、矯正するつもりはないので、

「気になりません」

と言った。また気になったら考えることにする。

いよいよお掃除をしてもらう

定期健診で歯医者に通い、いつもどおり施術してもらうことを、「お掃除する」という。

歯科衛生士さんに

「それではお掃除していきますね~倒しま~す」

といわれるので、椅子に深く腰をかける。

椅子がゆっくりと自動で倒れる。

低身長だと、枕に頭が乗らないので、ずり上がって枕に頭を乗せる必要がある。

低身長じゃなくても、いい位置に枕が来るように、調整する。

顔の近くに、掃除機ノズルみたいなのを持ってこられる。

施術中に散ったしぶき(あえて何のか言わない)を吸い取るのだろう。これも新型コロナウイルス以降使われるようになった。

まず、歯科衛生士さんが歯ブラシを使って歯磨きをしてくれる。

オレンジガムの味の歯磨き粉で、隅々まで磨いてくれる。

数年前はブドウ味、さらに数年前はイチゴ味だった。

一通り磨き終わると

「起こしますね、しっかりうがいしてください」

と言われる。

椅子が自動でゆっくり起き上がる。

実は私は運動神経が皆無で、一般的に「腹筋」と呼ばれる上体起こしが一回もできない。

ツッコミどころ満載だが、今回は歯医者の話に集中してほしい。

とにかく、上体起こしで起き上がれないことがばれるのが恥ずかしいので、肘置きを持ち、勢いをつけて、椅子よりも早く起き上がる。

ブクブクうがいをし、エプロンで口の周りの水分をおさえ、もう一度ゆっくり椅子が倒される。

次に、超音波歯磨きみたいなのをされる。

歯と歯茎の間、歯周ポケットを中心に、水と超音波が当てられる。

これは20歳になって以降使われるようになった。

それまでは、ゴムのぐりぐりする電動歯ブラシみたいなのをされていた。

定期健診に通う目的は様々だが、子どもの時は永久歯がきちんと生えてくるかの確認と、虫歯から歯をまもることだったのに対して、大人になると、歯周病の予防が中心となるのだ。

もう一度、椅子がゆっくり起き上がり、私は椅子よりも早く起き上がり、ブクブクうがいをする。

椅子がゆっくり倒れる。

歯石を取ってもらい、デンタルフロスをしてもらう。

恥ずかしながら、私は歯並びが非常に悪く、普通に歯磨きをしていてもどうしても歯石が出来てしまう場所があるのだ。

歯石が何か気になる人は、ご自身でおググりになってください。

尖った針みたいなのでゴリゴリされる。

デンタルフロスもしてもらう。

歯科衛生士さんは知らん患者の口に手を突っ込んで、本当にすごいと思う。

もう一度椅子より早く起き上がり、ブクブクうがい

椅子と一緒にゆっくり倒れる。

最後に、ガーゼで舌と口腔粘膜を拭かれた。

これも、新型コロナウイルス以降の施術。何故。

小さい注射器のようなもので、ぴゅ~っと、消毒液を口腔内に撒かれる。

いつもの事なのだが、これが辛いんだ。

20歳になるまでは、「進行止め」という、青リンゴ味のおいしいやつを奥歯の溝に歯ブラシを使って塗ってもらっていた。

美味しくて美味しくて、お会計待ちの間に全部舐め取っていた。

大人になって良い事たくさんあるけど、この時ばかりは子どもに戻りたいと思う。

撒かれた消毒液は、仰向けのまま口に溜めてブクブクして口中にいきわたらせる。

辛いし消毒液臭いし仰向けだしで、飲み込みそうになるけど、我慢。

椅子より早く起き上がって、ペッとする。

ブクブクうがいがしたいけど、我慢。

エプロンを取って、歯ブラシを返してもらい、

・施術内容

・日頃から注意して歯ブラシをした方がいいところ(毎回だいたい同じ)

を聴いて、お礼を言い、待合に行く。

待合で

お会計を待ち、お会計をし、3か月後の予約を取って、診察券を返してもらって帰る。

施術室であった恥ずかしいこと

何か月か、何年かに一回、レントゲンを撮ってもらったり、大きい検査がある。

ある時、いつもとは違う、大きい機具を口に入れられた。

唇は切れるし、アゴは疲れるしで嫌で嫌で、口に入れられたものを無意識にぺろぺろ舐めていた。

その時、歯科衛生士さんに

「もうちょっと大きく口あけてー。はーい。上手よー。頑張ってー。そのままよ~今舐めてるそれは私の指~。」

と言われた。

歯医者に通って良い事

➀虫歯にならない

虫歯になると、歯が痛くて痛くてしょうがないらしいが、そんな風になったことがない。

虫歯になったとしても、表面をちょっと削って、進行止めを塗ってもらって終わり。

虫歯になりやすい部分も3ヶ月に1回は綺麗にしてもらえて、虫歯じゃないことを確認出来て、安心。

②歯医者に行くのに抵抗がない。

虫歯で歯が痛くても歯医者が嫌で行かない人がいる。歯医者が怖いらしいが、日ごろから行っていると全然抵抗がない。

③何を気を付けないといけないかわかる

こういう人はこういう傾向にあるから、これを注意するように。

というのを言ってくれる。

例えば、歯の固さ、生活習慣など、先例が沢山ある。

また、我が家の場合は祖父母から家族全員同じ歯医者に通っているので、遺伝性の物までわかる。

④3ヶ月に1回、「歯磨き丁寧にしよう」と思う。

歯医者に行く前に丁寧に歯磨きをして、帰ってからも折角綺麗にしてもらったから、と丁寧に歯磨きをし、しばらく丁寧に歯磨きをする。ほんでちょっとずつ雑になったところで、「今月歯医者じゃん!」って思い出してだんだん丁寧な歯磨きに戻る。

矯正について

歯並びが悪くて悪くて、小さい時から何度も矯正の話は歯医者としている。

「見た目が大事です」と、イケメンの先生にはっきり言われ、両親は悩んだようだ。

結局矯正はしていないが、行きたい学校に行って就きたい仕事に就けて、おいしくご飯も食べれて友達、家族、恋人と朗らかに生活できているので、いいことにする。

あと、必殺、歯並びよく見える笑い方も習得した。だいたいは忘れて大口あけて笑っててガタガタの歯が丸出しだけど。

実は歯並びの他に、見た目にはっきりわかる人とは形が違う部分があって、母親が特に相当気にしてくれていて、何度も手術するか聞いてくれているのだけど、私は別に気にならないのでそのままになっている。

いい感じに書いているが、歯並びや体の一部の形をどうこうしたところで、劇的に美人になるタイプではないというのが本音である。

 

みんなも歯医者の定期健診に通ってみよう!

このブログを読んで、興味が出てきた人は、時勢的に通いずらいと思うが、お掃除は痛いことをしなくて気持ちいいので、1回行ってみたらいい。口が健康だと体も健康になるらしい。知らんけど。

 

 

 

 

2020年の振り返り

2020年にしたこと

・卒論

・就活

何とかなった!よく頑張りました!

1月

3日には山口に戻ってバイト。

バイトしてたらナンパ(笑)してくれた人と飲みに行ったり。

友達と就活→ごはんの繰り返しの日々。

2月

新型コロナウイルスの足音。何がなんやらわからぬままに、マスクをして就活。

3月

あらゆる就活イベント(合同説明会)の中止。

企業の採用活動の取りやめが相次ぐ。

合同説明会がなくなった分、個別説明会に直接足を運びまくる。

週6日は企業に行っていた。

友達とは会えず、己との闘い。

4月

前半は田舎ということもあり、企業に赴いて面接を受ける。

緊急事態宣言の全国発令に伴い、後半は、webでの面接が増える。

大学の授業も、ゼミしかないけど、オンライン。

自由にお話しできなくて、業務連絡でいっぱいいっぱいでつまらない。

移動時間がない分、午前2つ・午後2つとを面接を受けることが出来るので、一日中自室でスーツを着て過ごす。

息抜きにZOOM飲みをしたり、朝友達と電話したり。手芸をしたり、本を読んだり。

誕生日はZOOMで友達と家族に祝ってもらった。

この時は気づいてなかったけど、孤独さと人から評価される就活のストレスでおかしくなっていた。

好きな人、モノを大事にできなくなっていた。

5月

就活・web面接の予定しかない。

就活で話す時以外はどもってしまうようになる。

6月

最終選考が始まる。

最終選考はだいたい御社に足を運んだ。

7月

最終選考に通いながら、バイト。

良く働いた。

卒論の中間発表の準備も忙しかった。

8月

第一志望から内定をいただく。

バイト。

就活が終わって虚無ってしまってあんまり覚えてない。

9月

研究室の引っ越し。

バイトをしたり、帰省をしたり。少しずつ友達と会ったり。

10月

憧れの人や、会いたい人に会いに行く。

対人マナーを忘れてしまっていて、大事な人を傷つけた。話し合って許してもらえた。反省している。

11月

毎日学校に行って勉強。

前半は資格試験。後半は卒論。

学校に行くと毎日誰かしらに会える。幸せを噛みしめる。

自分がどれぐらいの明るさだったか、どんな話し方をしていたか思い出す。

3年間毎日続けた自由律俳句を終わる。

最後の年は、いっぱい旅行に行って、いろんな体験をして、ワクワクしながら句を詠むはずだったのにな。

12月

前半卒論の提出。

のど元過ぎれば熱さ忘れるので、もう一回卒論書きたい。

中半バイト。卒業しました。

のど元過ぎれば熱さ忘れるので、もう一回バイトしたい。

後半引っ越しの準備。

諸事情で一度実家にすべて持ち帰るので、父が車で迎えに来てくれた。

おかげでコロナ感染のリスクなく帰省できている。感謝。

のど元過ぎると熱さ忘れるので、4月5月の孤独なんて忘れてしまって、はやく新天地で一人暮らししたい。

 

 

ブログに書くこと考えていた一日

昨日ブログ書こうと思ったのに疲れて寝てしまう。

何とかして19時に間に合わせたいと思いながら寝た。

10時起床。

とりあえずパソコンを点けて、朝ご飯を摘まむ。

塩はちみつトーストとコーヒー

布団のシーツ類を全部洗う。

化粧とか身支度

シーツ類を干す

大掃除と引っ越しの準備しなきゃな、掃除が苦手なこと書こうかな、と思う。

思いながら、クリスマスカードと年賀状を書く。

昼ごはん、冷凍のカルボナーラ

学校に行く、友達に合って作業する

みんなに「良いお年を~」って言って学校を出る。

大学の図書館に行く

調べものの続きをする。

年末年始読みたい本を借りる。

一度帰る。

ラスクとお茶でおやつ

ここでパソコンの電源点けてたこととブログ書かないといけないこと思い出す。

ブログ書くためにもう一回お茶入れようと思ったところで洗濯機の前を通り、今朝、シーツ類だけ干して、一緒に洗った他の普通の洗濯物を干していないことに気付く。ジーザス。

洗濯物干す。

ベランダに出ると電車が走る気配がする。

帰省するための学割を、学校行ったのにもらってき忘れたことに気付く。

この時点で16時半

学割の発行は17時まで

急いで学校に行く。

家に近い方のキャンパスの発券機が故障中。

大急ぎで遠い方のキャンパスに行く。

そっちの発券機の調子も悪くて、さかさまに印紙されて出てくる。

職員さんに直してもらう。

ついでに1回目学校に行った時に印刷し忘れていた、調べものの資料も印刷する。

もうこの際、一番遠い5キロ離れた図書館まで行って調べものを済ませようというスイッチが入る。

自転車で遠い図書館まで行く。

いつもは15冊しか借りれないけど、年末特例で30冊借りれることを知る。

調子に乗って30冊借りる。

後悔しながら帰る。

友達とLINEする。

部屋の片づけをする。

ここでもう一度パソコンの電源が入っていることに気付き、ブログ!って思い出す。

この時点で21時。

夕飯を作り、食べる。

又吉直樹のヘウレーカの録画を10分だけみる。

22時になったので水曜日のダウンタウンを点ける。

いつもは見ないけど、なんか思いつくかもなと思う。

借り物の、芸術新潮2020年5月号「きものみち」を読む。

ここでブログに書くこと考える様子書こうと思いつく。