22歳の健康に関するあれそれ
生まれて初めて老いを感じる
頭、目、鼻、口、ほっぺ、首、喉、肩、手、胸、腕、腹、背中、太もも、脛、足の甲、全身がぼんやりかゆい。
かきむしるほどではないのだが、一日中どこかしらがちりちりムズムズしている。
嫌な感じ。
乾燥かなとおもって保湿したり。
顔においては特に感染症対策や肌荒れも防ぎたいので、汚い手で触らないように気を付けたり。
年を取るってもしかしてこういうこと?と思う。
調子が悪いわけではないけど、自分の身体が思いどおりにならない感じに対して何か手立てがあるわけではなく、ごまかしごまかし生活していくということ?
今までは成長という言葉で身体の変化を感じていたが、老いという言葉で身体の変化を感じて、ショックを受けている。
早寝早起きに関するこのブログを書いているのは深夜2時
早寝早起きを習慣づけたい。
人と会う・出かけなくてはならない予定があれば死ぬ気で起きれるのだが、予定がなければ一日中寝てしまう。
「死ぬ気で起きれる」と言ったが、「殺す気で起きる」と言う方が正しい。
「始発出発せんと間に合わんように先方にアポとったの誰やねん。(私)殺す。」
と言った具合である。
ベットから出てから家を出るまではタイムアタックで一生懸命で殺意は薄れていき、日中は一生懸命生きているので起き抜けの殺意は忘れてしまい、また始発出発しないと間に合わないアポをとる。
殺意を抱きつつ強制的に起きた日は夜は眠れるのだが、約束なく一日中欲望のままに寝てしまったりすると、夜眠れなくなる。
そうすると、次の日約束があって死ぬ気(殺す気)で起きなくてはいけない朝の殺意が高まると同時に、遅寝の習慣がついてしまって、疲れていても眠れなくなってしまう。
夜眠れないときに考えることは、ろくなことがない。
何を考えても、
「早寝早起きできるようになりたい」
に行きつく。
私は今のところ8時間睡眠がベストなので11時寝7時起きがベストである。
殺意を持たずに決まった時間起きて、柴咲コウさんのモーニングルーティーンのような朝を過ごして、素敵な一日を送り、充実した気持ちで眠りにつきたい。
冬が嫌いになってからが大人
すぐ身体が冷える。
去年までは多少冷たい手足でも気にならなかったし、すぐにあったまってたし、なんなら「冷たい手足気持ちいい」ぐらいに思っていた。
今年の夏ぐらいから冷えることが耐えられなくなった。
夏?と思うかもしれないが、クーラーですぐに冷えるのだ。
隙あらば暖かい飲み物を飲み、湯船にお湯を張る。
「夏は脱いでも脱いでも暑いから嫌い。冬は着たらあったかいから好き。」
と言っていたが、この調子だと今年はとうとう冬が嫌いになるかもしれない。