2018.9.2.sun-2018.9.8.sat
結局都会がいい
お寿司を食べに行った。
電車に乗って隣町まで。
こんなど田舎の学生生活悲しいなと思う。
どんどん外に出なくっちゃという思いが湧いていいことかもしれない。
都会で満足するよりも田舎にいるからこそ見えるものを見たい。
次のライフステージでは都会に行きたい。
修業が足りない
今日は補講日で大学に来ているのだが、低血糖を起こして気分が悪くて座っていられなくなったので授業を抜けた。
今日は専門科目に関する映画を観ていたのですごく続きが気になるが、居ても立っても居られなくなってしまったのでトイレに逃げている。中学生ぐらいから年2回ぐらい起こるのだが、ばったーーーんと倒れたり、周りの友達に体調が悪いアピールをしたことはない。
本当に気分が悪いので、本当に静かに気配を消してしゃがみこんで、
『げろっちゃうでござる!何人たりとも!拙者に!近寄るでない!!!』
と思う。
が、大抵すぐに見つかって周りが騒ぐ。
かろうじて公衆の面前でげろったことはない。
後ろ歩きで帰ろう
帰省の日が近づいている。
本当は一昨日帰る予定だったのだけど、予定が入ってしまって明後日帰省する。
帰省の日が5日も伸びたということで、寂しがりな母はもちろん、今まで一度も寂しがっている素ぶりなんてみせたことない父も寂しがっているらしい。
前回帰省したのはゴールデンウィークだった。
私の歯ブラシもシャンプーも衣類も靴も化粧品も、もう何もかも実家にはないので、大荷物だった。
しかもキャリーケースを持っていないので、大きな鞄に入れて4時間かけて帰省する。
しかも、食卓にはご馳走が上がり、あれやこれや聞かれ、お客のようにもてなされ、落ち着かない。私がいた時とは何もかも違う家に帰るという摩訶不思議。
下宿にいても特にやることがないが、実家に帰っても特にやることがない。
なんとなく、帰省に後ろ向きな気持ちでいる。
よく頑張りました
後期最後のテストが終わってお母さんにメールしたら
『1年間よくがんばりました💮』
って返信来た。
1年間離れていても支えてくれてありがとうと思った。
19年間一緒にいたのに、お腹の中からだと20年間一緒にいたのに、あっさり1年間離れて生活してしまった。
遣う言葉もセンス良く
口が悪いのは損だなと思う。
かといって平凡な言葉を使うのも物足りないなと思う。
センスがある言葉遣いをしたい。
口が悪いと相手に強い印象を与えるため、その強さでセンスがあるように勘違いしがちである。
優しいセンスを身に付けたい。
センス良くなりたい。
単純
生まれて初めて、オールなるものをしている。
オールナイトで起きているからオールと言うらしい。
ふつうなら友達と一晩映画を観明かしたり、カラオケで歌ったりご飯を食べたりするらしいのだが、一人自室でオールに挑んでいる。
挑んでいると言うより、なんだかんだしていたらこの時間だし、別に眠たくないので起きている。
昨日は7時に起きて朝食を食べ、家事を済ませ、9時ごろから二度寝をして起きたら14時だった。一昨日は24時になる前に寝ているので12時間寝ている。いつも4時間ぐらいしか寝てないので、単純に考えると3日分の睡眠をとっている。
単純に考えると明日も寝なくてもいける。